こんにちはピチポンです☆彡
今回はプレモルの、
「香るエール」を飲んだので、
レビューして行きたいと思います。
今回もビールのレビューをして行きたいと思います。
暑い日のビールも美味しいけど、
季節に応じて味が変わるビールも美味しい!
まさに季節限定物!
今回はプレミアムモルツの
「香るエール」を飲んだので、
レビュー記事として残しておこうと思います。
・本記事は成人向けの記事となります。
・お酒は成人してから飲みましょう。
・このレビュー記事はあくまで個人的な感想に基づいて作成しています。
それでは行ってみよう(⌒∇⌒)
プレミアムモルツ<香る>エール
プレモル<香る>エールの販売形態
350ml缶
500ml缶
350ml×24缶(1ケース)
500ml×24缶(1ケース)
近くのスーパーなどで
よく見かけますネ☆彡
ラインナップは定番通りです☆彡
実際に飲んだ感想をまとめていきます
さて実際に飲んだ感想を、
レポートしていきます☆彡
香り
まずは香りの特徴3点を紹介します(⌒∇⌒)
- 鼻から抜けるのは爽快感感じる香り
- 春を感じるさっぱりした香り
- わずかに残る甘い香り
この3つが印象強めでした☆
飲む前に一度香りを確かめる、
するといつものビールの香りというより、
爽やかな春を感じるさっぱりとした香りが来ます。
そしてそのまま口に運び、
鼻から抜ける香りを確かめると、
爽快感を感じる香りが走り、
最後にわずかに残る甘い香りが残ります。
<香る>エールと、うたっているのもあるのか、
香りは全体的に華やぐ印象でした(⌒∇⌒)
香りがいいと気分も上がります☆
泡
次に泡の特徴2点をご紹介します(⌒∇⌒)
- 時間を置いても泡が消えにくい
- 泡の密度が高めでふわふわしている
ビールの泡って大事っていうよね(⌒∇⌒)
泡に関しては注ぎ方もあると思いますが、
私が飲んだ時は、
泡がふわふわで柔らかい、
そして時間を置いたり、
少し飲んだりしても潰れにくい泡でした。
こういう特徴の泡って、
発泡酒ではなかなか出ないんですよww
「やっぱビールだな」って思いました☆彡
味
前座を楽しんだら、
肝心の味の特徴5点を紹介します。
- ビール特有の雑味が少ない
- すっと飲めて後引きがいい
- 飲んだ後の余韻が軽い、しつこくない
- クセという特徴が無くて飲みやすい
- ビール特有の苦味が全くない
全体的に凄く味がまとまってました(⌒∇⌒)
この<香る>エールは、
すごくまとまっている味でした。
クセそのものが少なくて、
すっと入って来て後引きがいい、
鼻からぬけるわずかに甘い香りとともに、
余韻も香りにふさわしい度合、
ライトテイストな仕上がりだと思います。
パッケージ通りの期待感を裏切らないテイストです☆彡
「一つの完成形」
この言葉が合いそうです☆彡
全体的にまとめてみます
タイトルを裏切らないビールですね(⌒∇⌒)
まとめた特徴4点を紹介します☆彡
- <香る>エールというパッケージ通りの仕上がり
- スッキリしてても味わえる
- 気分リフレッシュ系なテイスト感
- さっぱりしてても奥行きのある味
まとめてみても、
「スッキリ」「さっぱり」
の二語がでてくるので、
全体的にライトテイスト系。
作り手の思想が伝わってくる一品ですね☆彡
この手の製品って、
実はビールだけではとどまらず、
コーヒーとか紅茶とかにも存在するんです☆彡
香りと味のバランスが難しいんですよね。
作り手や開発に携わる人は、
かなり思考錯誤しているのではないでしょうか?
それでは私の評価を☆5つで評価すると…
プレミアムモルツ<香る>エール
★ ★ ★ ★ ☆
星4つです
あくまで私の評価です(⌒∇⌒)
なぜ星4つなのか?
最後の一押しは、
「あと少しエール感(香り)が欲しかった!!」
めっちゃまとまってるけど、
あと少し華やぐ感があったら、
ひとつも申し分無かった!
ライトテイスト系でも、
あと一押し欲しかったなぁ!!!!(香り)
以上でレポートを終わりたいと思います(⌒∇⌒)
今回はプレモル<香る>エールを
レポートしてみました。
皆さんも美味しいので、
是非野飲んでみて下さいネ☆彡
今回紹介したのは、
です。
私も、お給料入ったら、
自分への働いたご褒美で、
いつも1缶だけ違うのを飲みます(⌒∇⌒)
皆さんも是非試飲あれ☆彡
今回はこの辺で(@^^)/~~~