悩み

伸び悩みの時期

ピチポン

こんにちは!

暑くて職場で毎日塩を吹いて、

干乾びそうなピチポンです(;^_^A

筆者がブログを始めて4か月目の悩みを記事にしています。


文字多めの記事で書いてますゆっくりじっくり読んでね(^▽^)/
 

最近の”伸び悩み”

ピチポン

ブログを始めてから早4か月。

記事を書くのに何故か躊躇(;^_^A

4か月目で悩んだ

最近記事を書く時に、

楽しいのに何故か”作成途中で記事を消してしまう”

何故か自分でも理由が分からなくて、

更には書きたいのに手が動かないんです。

マジで意味意味不明だわww(;^_^A

出典:銀魂

もうね、本当こんな感じだよマジでww

ピチポン

さーせん空知先生!<m(__)m>

画像お借りしやっす<m(__)m>

書いているのにが止まる

書いている時に、

「これ誰か読んでくれるのか?」「価値あるのか?」ボソボソ

そんな事を考えていると、

気づいたら記事”オールデリート完了してる…

マジ何やってんだろ自分…

ってなって、PCの電源オフってます(;^_^A

そんな繰り返しで最近ペプシ

引用:ペプシコーラ

いや間違えた(笑)….

イプス状態な自分がいました….

記事の価値も大事だけど

ピチポン

本当は、役に立っても立たなくても、

どうでもいいことでも書いて、

楽しんでもらいたいなって気持ちがあるんです。

その記事を読んで、

「面白い」「なんだこれ?」「くだらねぇ」

なんでもいいんですだって雑談記事ですから(笑)

暇つぶしで読んでも面白いと思われるような記事を、

自分で書こうとしてたはずなのに、

気づけば「オススメの商品記事」とか「アマゾンで観れる記事」

こっちばっかしか書いてなかった。

アフィリ系しか目が行ってなかったんですね…

ブログを始めて初めての記事

ピチポン

実は最初の記事は”自分”をテーマにした記事でした。

初心者丸出しの記事ですが(笑)、

自分が無料で使用できる画像をさがして、

文を考えて、ろくにSEO対策も未だされていない記事(笑)

でも、ちゃんとやってるじゃん!書いてるじゃん!(笑)

一押ししてくれた言葉

先日、仕事場で課員がお休みになってしまい、

たまたま私のブログを知っている仲間が、

話をしている時に、ブログの話になって言葉をかけてくれました。

「ピチポンさんのブログは自分らしさがでていないですよね…」

このアドバイスが胸にすごく刺さりました。

ショックとかではなくて、いい意味ですよ(^▽^)/

ピチポン

「そうだ!始めた時は自分らしくやろうって思ってた」

「飾るのではなくて、どんな事も自分らしく」

どんな形でも自分らしく

ピチポン

気づいて、今回の記事も書けました。

これからはもっと雑談や体験談など書きます!

この記事も捉え方によっては”十人十色”

それでも”雑談”って内容では十分だし、

目線を変えれば”同じ悩みを持っている人いるんだなぁ”

こんな感じで相手の力になれるのではないかと実感しました。

答えだけが全てではない

ピチポン

答えがでない悩みだってあるし、

答えがでない記事だってある。

それも”自分らしさ”でしょ!!

実は”雑談”って内容に目を向けた時に、

凄く面白くて違う意味で感動した記事があります。

ヒトデさんのブログで、

「読んだ人が、プラスの感情を持ち帰る」

これをテーマに運営しているサイトです。

私がハマった記事

その5まであるのですが、

ヒトデさんの体験談を赤裸々に明かしている記事です。

ピチポン

面白いとは別に違う意味で感動したのは、

「自分の体験談を赤裸々に語って、そして魂が入っている」です

もちろん文章力もあると思いますが、

本当にこの記事はハマった(笑)

自分を見つめなおして

ピチポン

ブログを立ち上げる際には、

「楽しく自分らしく、たとえ利益にならなくても

 続けられるところまでやる」

これが当初の目標であり、現在も変わらない。

職場の仲間に”本気の観点から感じるアドバイス”

これを頂いて無事”イプス状態から抜けた”感じがします。

続けて行けばこの先も沢山悩みが出てくると思います。

持ち前のやる気と根性で乗り切っていこうと思います。

これを機に少しサイト内をリノベーション

ピチポン

がぜん、やる気が戻って来ました。

「とったどぉーーーーーーー!」(゚Д゚)(笑)

まだまだ未熟ではありますが、

カテゴライズ化して、来ていただいた方に分かりやすくしようと思います。

応援宜しくお願いします

ピチポン

喜怒哀楽全部出していくからね!

本気で気持ちが伝わる記事を書く!!

ABOUT ME
ピチポン
本業は小さな町工場で働く会社員。 趣味としてブロガーを経営していて、 将来的な立ち位置は「雑誌ブロガー」という姿を到達地点として目指しています。